2019/3/8
◇「どうろのやくそく」
子ども達を交通事故から守るために埼玉県交通安全対策協議会より「どうろのやくそく」が配布されました。『歩行中死傷者は7歳が最も多い!』という衝撃的な事実をを知りました。登下校や友達との遊び等、一人で歩く機会が多くなることが原因だということです。また、交通の危険性への認識が十分でなく、急な飛び出し等で交通事故が発生しているそうです。この機会に、お子様とお話をする機会を作っていただき、安全に対する意識を高めていただきたいと思います。
・交通事故に遭う時間帯は、14時~18時が多い!
・交通事故の発生場所は自宅近くが多い!
・交通事故の原因は飛び出しが多い!