
2026/5/14
本日、1年生が初めて初等部礼拝に参加しました。
少し緊張した面持ちの1年生に寄り添いながら、ペアとなった2年生が、荷物の置き方や聖書の開き方、讃美歌のページの探し方などを丁寧に伝える姿が見られました。
「ここだよ」と優しく声をかける2年生の様子には、上級生としての自覚と温かな思いやりが感じられました。
思い起こせば、この2年生も昨年の同じ時期、当時の上級生に教えてもらいながら礼拝に参加しておりました。
自らが受け取った配慮や優しさを、今度は次の学年へと引き継いでいます。
1年生もまた、来年には新入生を導く立場となります。本学院において大切にされている思いやりの心は、このような日々の営みの中で自然と受け継がれています。
子どもたちの間で紡がれる「やさしさのリレー」は、これからも確かに続いていきます。

