2025/6/18
見沼環境センターの見学へ行ってきました。
燃えるごみ、燃えないごみ、粗大ごみ、かん、ビンが集まる大きな施設です。
ごみクレーンの働きや、かんが圧縮されたもの(ベール)を見て、子どもたちは感嘆の声を漏らしていました。
分別をしないままごみを出すと発火し施設で火災が起きてしまうことを知り、分別の大切さをさらに強く感じ取る機会となりました。
また、お菓子の袋はごみではなく資源であり、分別することで別のものに生まれ変わることができることも発見だったようです。
学んだことがこれからの生活に繋がることを期待しています。