
2026/6/25
5年生と6年生を対象に「薬物乱用防止教室」を実施しました。
昨年に続き講師として、埼玉県警察本部 非行防止班「あおぞら」の皆様をお迎えし、薬物の恐ろしさや、身近に潜む危険から自分自身を守る方法について、分かりやすく丁寧にご指導いただきました。
講演では、薬物の問題は決して特別な世界の出来事ではなく、私たちの身近にも潜む現実的な危険であることが強調されました。
違法薬物は、たった1回の使用であっても「乱用」とされ、自分の意思ではやめられなくなる依存症の危険性があること、さらに未成年の飲酒や喫煙が薬物乱用への入り口になりやすいことなどについてお話がありました。
また、「市販薬の過剰摂取(オーバードーズ)」も薬物乱用にあたることや、SNSを通じた「闇バイト」によって知らないうちに犯罪に巻き込まれる危険性についても触れられました。
薬物に関わることの代償として、逮捕され人生に大きな影響を及ぼすという現実を知り、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。
講師の方は、万が一危険な誘いを受けた場合には「はっきり断る勇気」を持つことの大切さを強く伝えてくださいました。
児童の感想(抜粋)
「薬物は身体をボロボロにしてしまうと聞いて、本当に怖いと思いました。少しでも関わると逮捕されることがあり、闇バイトもとても危険だと分かりました。薬物は絶対に乱用してはいけないと思いました。」
「2回目の講演でしたが、薬物は絶対に使ってはいけないと改めて感じました。知らない薬や危ない誘いは、はっきり断り、関わらないようにしたいです。」
